HOME店舗トピック:港北店
今年最後のツーリング (07/12/15) 
紅葉を見に行ってきたつもりです。

毎朝・夜一段と寒くなりオートバイ通勤がつらくなってきたサービスの飯田です。
今回は、ツーリングがてら紅葉も観ようと思い、お店の仲間と静岡県にあります寸又峡に行って来ました。

先ずは腹ごしらえに丸天のかき揚げそばを頼みました。

写真の通り、かき揚げが山盛りになっていてびっくりしました。
早々、寸又峡に行き紅葉も観てのんびりしました。
夢のつり橋は足元から下が見えるので少し怖かったです。
次に、飛龍橋からみた景色です。
この時期、かなり寒いのでツーリングも少し休もうかなと思っている、今日この頃です。
こちらでも寸又峡が詳しく載っていますのでご覧下さい。

http://www.shizuoka.com/ooigawa/sumata01.htm

さて、今回は紅葉を見に行ってきましたが、1枚しか写真がないのが、さみしいところですが、そこはご容赦下さい。

延長保証について (07/12/08) 
「痛い!!」を防ぎます。

サービスの長谷部です。
今回は、1回目、2回目の車検をお受けする際に当店でお勧めしております延長保証「マモル」についてご紹介をさせて頂きます。
新車保証が切れて、痛い出費など経験されたことはないでしょうか?
こちらを防止するために当店では車検時に延長保証をお勧めしており
ます。

何といっても、1回の故障に最高60万円まで保証いたします。

延長保証の条件として

  1. ホンダの販売店で車検整備をして頂いたお客様でかつ、初年度登録から3年、5年(車検が1回目、2回目)の方が 対象です。
  2. 上記の条件で、車検を受けていただいてから1ヶ月以内の申込が必要です。


保証範囲や内容など詳しくは、当社スタッフまでお問い合わせ下さい。
こちらもご覧下さい。

http://www.honda.co.jp/afterservice/index.html


レオ様 (07/11/24) 
家族愛

サービスの石崎です。
今回は、我が家の家族を紹介いたします。
とっても可愛く日々一緒にいます。

名前 レオです。
性別 女性
年齢 10歳(犬年齢は不明)
種類 ゴールデンレトリバー(大型犬)

自分の日課は、一緒に散歩することから一日が始まります。
自分のこだわりが1つあって、躾けには大変厳しく、むやみに吼えると、頭をたたきます(愛情込めて)。
その光景を嫁にみられると今度は、自分がしかられます。
決して動物虐待はしておりません。とっても可愛い家族ですから・・・・

古いパンフレット (07/11/18) 
懐かしの東京モーターショウ

サービスの平川です。
今回は、先日まで開催されていた東京モーターショーではなく、自分が子供の頃、父親と一緒にモーターショーを見に行ったときのパンフレットが部屋の整理をしていましたら出て来ましたので皆様にも紹介します。
まずは、FS-Xです。
現行レジェントの前身のテクノロジーが満載されています。
スポーティーセダンとしての資質を示す、ダイレクト・ヨーコントロール4WDです。
こちらは、前後軸のトルク配分にくわえて、後輪左右の駆動力をも制御し旋回性能を格段に向上させるシステムです。
現行レジェンドはもっと進化しております。
次に、SSMです。
このクルマは、今のS2000の前身です。
ホンダは、1963年に初のスポーツカーS500のデビュー以来、ホンダのハイパワースピリットは、S600、S800と受け継がれています。
フロントミッドシップ・2人乗りのオープンカーです。
次にご紹介するのは、F-MXです。
皆さんご存知の、初代ステップワゴンです。こんなコードネームだったのですね。
次は、キャンプ好きにはたまらない、FieldDeckとDay Tripperです。
以前、オートキャンプがはやった時の車両です。

当社も以前、ステップワゴンのオリジナル車両をご提供しておりました。
次に、FCXです。
こちらは、環境にやさしい燃料電池車です。
こちらが8年前ですので、現在は、もっと技術が進み良いものが世界で何箇所かで走行しております。
近い将来に、量販車として販売が出来ることを、心待ちにしております。
最後に、参考出品しておりました、ノイコムと不夜城です。
なかなかユニークです。
この、パンフレットをみると昔のことを思い出しクルマ好きがこうじて、ホンダのサービスマンになった当時のことも思い出してしまいます。
本田技研のサイトにも、東京モーターショーの歴史が少し乗っておりますので、ご興味の有る方は、そちらも覗いてみてください。

http://www.honda.co.jp/motorshow/index_past.html

大変ご迷惑をお掛けいたしております。(07/11/10) 
作業内容について

サービスマネージャーの松本です。
9月の下旬にオデッセイ・ストリームのリコールが出た事によりお客様には、大変ご心配・ご迷惑をお掛けしております。
また、今回の作業については、車体からミッションを下ろして、分解、作業、組み付けを行うため、かなりの作業時間を必要とするため、日数もかかる事からご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

今までに何人かのお客様より、詳しい作業内容のご質問がございましたが、口頭でのご説明では分かりづらい部分がございますので、今回はオデッセイのリコール作業の様子をお伝えいたします。

まずはミッション(エンジンの力をタイヤに伝える部品)をエンジンから外すためには、エンジンとエンジンを止めている部品(マウント・ビーム等)も一緒に外しますので、落下防止のアタッチメントを付けます。エンジンからミッションを外した所を下から見た所です。

全く関係はありませんが、ミッション単体の重量はかなり重たい(100kg前後)ですが、自分なら1人で持ち上げられます。
(長時間はきついです)

今回のリコールはミッションの中にありますオイルポンプのベーン(羽根)部分の磨耗量の点検とポンプの交換です。
分解した所の写真です。8ミリをきりますと、ポンプ単体の交換ではなく、ミッションASSYの交換になってしまいますが、こちらは大丈夫でした。

ミッションASSY交換は当店では一度もありませんのでご安心下さい。
お客様にはご面倒をお掛けいたしますが確実に作業をさせて頂きますのでご不便をお掛けいたしまして、大変申し訳ございません。

また、今回のリコールに限らず、お車の事で何かご不明な点や、お分かりになられないことなどございましたら、お気軽にご相談下さい。
今後とも宜しくお願いいたします。

P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11 P12 P13 P14 P15 P16 P17 P18 P19 P20 P21 P22 P23 P24 P25 P26 P27 P28 P29 P30 P31 P32 P33 P34 P35 P36 P37 P38 P39 P40 P41 P42 P43 P44 P45 P46 P47
[編集]